お腹の脂肪吸引

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慶友形成クリニックだからできる「脂肪溶解注射」について詳しくご紹介します。

気になる皮下脂肪は注射で溶かして解消する。無理なくできる部分痩せ。

気にしている皮下脂肪は誰だってある。ここが少し凹んでいたら、出ていなかったら… 凹ませたいし、たるみも解消したい。ダイエットは無理だし運動も苦手。そうして脂肪吸引まではしたくない。そんな方に受けていただきたいのが「脂肪溶解注射」です。皮下脂肪に直接お薬を注射し、浸透させて脂肪を分解させることで部分痩せ、たるみを解消させる新しい痩身術のご提案です。
脂肪吸引までの効果ではなく、少しの変化を望む方には非常に適しているのが脂肪溶解注射です。


脂肪溶解注射(メソセラピー)

脂肪溶解注射というのは脂肪を溶解する注射として表現していますが、現実に脂肪が溶けて流れ出るわけではありません。もしも脂肪が溶けて溶解するようなことがあれば体の中で強い炎症反応を引き起こし、タダではすみません。

脂肪溶解注射というのはフォスファジルコリン、デオキシコール酸などを皮下脂肪に直接注射して脂肪を分解するのですが、厳密に溶けるわけではありません。フォスファジルコリンは一番最初に脂肪溶解注射として日本に入ってきたのですが、フォスファジルコリン単体そのものが脂肪に直接働きかけるということには疑問視されています。2015年にはアメリカではカイベラというお薬が脂肪溶解注射として初めてFDAが承認しましたが、これはフォスファジルコリンではなくデオキシコール酸製剤です。
当院ではフォスファジルコリンとデオキシコール酸を混合した複合液による脂肪溶解注射を行なっています。デオキシコール酸というのは胆汁酸の一種で脂肪溶解に優れた効果を発揮するので導入したかったのですが断念しました。
それは納入価格が以上に高いということです。また、承認されたばかりということが理由かもしれませんが、顎下1部分の範囲で一人当たりの使用量を換算すると納入価だけで150万円を超えてしまいます。
人それぞれ価値観は違いますからこれを高いと思うか、標準と思うかは違うでしょう。しかし、ここまでのコストがかかるのなら注射ではなく、素直に脂肪吸引を行ったほうが現実的であると判断したためです。

脂肪溶解注射の実際

Flow 1.デザイン

細くしたい、痩せさせたい部分を確認しデザインを描きます。


Flow 2.麻酔クリーム

デザインした部分全体に麻酔クリームを塗布します。麻酔クリームのお時間は60分程度置くことを推奨しています。


Flow 3.脂肪溶解注射の実施

いよいよ脂肪溶解注射を行います。極細の注入針を使用しています。注入の時間は概ね30分程度で終了します。注入の痛みが不安な方は吸入麻酔を併用していただけます。必要に応じてアイシングを行ないます。

使用する薬剤はデオキシコール酸、フォスファジルコリンを配合した薬剤です。


Flow 4.経過観察のための診察・継続注入

注入部位の観察のための診察をさせていただきます。腫れの状態、色素沈着の有無など細かな診察を行います。特に問題がなければ次の注入スケジュールの予定を立てていきます。

慶友形成クリニックの脂肪溶解注射
Everything

エビデンス(医学的根拠)だけではなく、
効果のある治療をお勧めしています。
私たちのこだわり 脂肪溶解注射における私たちのこだわりと工夫

脂肪溶解注射は注射だけですから簡単な印象をお持ちでしょう。しかし、現実の脂肪溶解注射には色々な問題点があります。慶友形成クリニックでは治療効果を含め、治療後のトラブルより効果的な併用治療を実践しています。

より高い効果を導き出すための薬剤の工夫
注入時の痛みを解消できるような麻酔方法
効果的に痩せさせるための併用治療の実践
色素沈着を起こさないスキンケアへの対応

これら4つの工夫とこだわりのある脂肪溶解注射を実践しています。

脂肪溶解注射の適応
Adaptation

脂肪溶解注射の適応 脂肪溶解注射はこんな方に向いています

脂肪溶解注射はすべての方にできる治療ですが、向いている場合と向いていない場合があります。「受けることができる=効果に満足ができる」ということではないことを十分理解していただくことが大切です。



部分痩せをしたい方
皮下脂肪自体に厚みが少ない部分
継続的な治療が必要であることを理解している方  など
脂肪吸引に抵抗がある方
脂肪吸引の修正で部分的な補正

脂肪溶解注射は個人差がありますが、一定の効果が期待できる治療です。しかし、脂肪吸引に取って代わる治療ではありません。脂肪吸引というのは思い通りに皮下脂肪を吸引できるので確実にその部分の痩身ができますが、脂肪溶解注射というのは脂肪が溶けて流れ出すようなものでは無いのです。

脂肪溶解注射のメリット・デメリット
Feature

脂肪溶解注射のメリット、デメリットについてご紹介します。
脂肪溶解注射は注射ですから傷を一切残さないというメリットがありますが、残念ながら効果については脂肪吸引には絶対にかないません。手術で確実に脂肪を取るのと、薬で溶かすのとでは全く違うということを知っておいて下さい。


脂肪溶解注射のメリット

傷跡の心配がない。
脂肪層が浅くても治療できる。

脂肪溶解注射のデメリット

× 費用は脂肪吸引よりも高額となる。
× 腫れは脂肪吸引と同等、それ以上。
× 継続的な治療が必要。
× 色素沈着のリスクがある。

脂肪溶解注射はあくまで脂肪吸引の補助的な役割であり、代替えの治療ではありません。脂肪吸引が行えない浅い脂肪層や他院で受けた脂肪吸引の凹凸の治療としては有効ですが、脂肪吸引と同等の効果を求める脂肪溶解注射というのは現実的ではないということを十分理解しておいて下さい。

脂肪溶解注射の概略
Outline

施術名
脂肪溶解注射

手術時間
30分

料金
手の平大 54,000円 /脚の場合左右となるので108,000円

諸費用
初診料 3,240円、麻酔クリーム 無料

診察当日の治療
不可

術後の腫れ
1、2週間程度

メイク
制限なし

シャワー・入浴
シャワーは当日から可能、入浴は4日以降

洗顔
制限なし

推奨通院回数
2回 (カウンセリング・当日注射/2週間以降)

治療の流れ
TREATMENT FLOW

脂肪溶解注射の治療の流れについてご紹介します。



1  診察の予約

まずは脂肪溶解注射が適しているかなどの診察が必要です。脂肪溶解注射は外科手術とは違いますのでご希望があれば当日の治療が可能です。当院は完全予約制で診療を行っていますので事前のご予約をお願いします。診察の予約はお電話でも構いませんし、メールでもお申し込みいただけます。

・ご予約はお電話でもメールでも可。
・事前のご予約は必須。当日でも空きがあればご案内は可能です。
・ご希望がございましたら当日の治療も可能です。


2  診察・カウンセリング

いよいよ専門医による診察です。まず、状態を診させて頂き今の皮下脂肪の状態から脂肪溶解注射の適応の有無を判断します。そうして注意事項、ダウンタイムやリスクなど細かに説明いたします。診察のお時間は概ね30分程度です。治療内容に応じて見積書を作成します。
ご希望がございましたら当日の注入まで対応できます。

・ カウンセリングのお時間は概ね30、40分程度。
・ご希望があれば当日に治療まで可能。


3  脂肪溶解注射の実施

脂肪溶解注射を実施します。状態にもよりますが、基本的には麻酔クリームを40、50分程度実施してから注射を行ないます。注射のお時間は30分程度です。注入後は少しお休みいただいてからご帰宅していただけます。


4  注入後の経過確認

脂肪溶解注射後、2週間以降で診察させて頂きます。そうして次の注入の予定などを組んでいきます。

・特に問題がなければ検診は数分で終了します。
・脂肪溶解注射は継続的な注射が必要です。

脂肪溶解注射に関するご質問
Question

やはり脂肪吸引は怖いんです。脂肪溶解注射でも脂肪吸引と同じ効果がありますか?
脂肪吸引と脂肪溶解注射とは全く別物です。脂肪吸引と同等の効果はありえませんし、過大な効果を期待することは大きな間違いです。脂肪溶解注射は一定の効果は認められています。1回の治療でも無効果ではありません。しかし、外科手術と違いますので効果はごくわずかです。そのため継続的な治療、回数が必要となるのです。
脂肪溶解注射は脂肪吸引では治療できない皮下脂肪の浅い部分や、どうしても外科手術に抵抗がある方が受ける治療です。また、継続的な治療が必要ですから、脂肪吸引より高額になることを理解していただく必要がございます。

脂肪溶解注射ですが、一回でどれくらいの効果がありますか?
脂肪溶解注射の効果には個人差があります。1回でどれくらいの効果があるかということですが、大幅な改善ということはまずないです。通常、5、6回の治療で少し変化を感じるというのが脂肪溶解注射の特徴です。
確実性、満足度を求めるのであればやはり脂肪吸引が推奨されるべきです。また、費用の面でも同じです。結果的には脂肪吸引の方が安価になるのは間違いありません。

頬と二重顎が痩せたいです。メソセラピーで治療したいんですが何回くらいで効果があるんですか?
脂肪溶解注射ですが何回で効果があるかというのは個人差がり一概には言えません。通常、5、6回で一定の効果が現れるものです。そのため確実性のある治療である脂肪吸引をお勧めしています。脂肪溶解注射については絶対に脂肪吸引を受けたくない方、脂肪吸引では困難な脂肪層の薄い方に向いている治療であるとお考えください。
美容外科の中には脂肪吸引に変わる治療と称しているところもあるようですが、脂肪吸引に勝ということは絶対にあり得ません。「脂肪吸引>脂肪溶解注射」であることは十分理解しておいて下さい。

痛みが心配です。注射の痛みというのは注射するだけで終わるんですか?
脂肪溶解注射の痛みというのは注入時の痛みと注入後の痛みがあります。注入後の痛みについては範囲によっては数日持続することもありますが、時間の経過で必ず落ち着きます。

仕事をしているので長期の休みは取れません。なのでメソセラピーを考えています。脂肪吸引とメソセラピーとではどれくらいダウンタイムは違うんですか?
メソセラピーはダウンタイムが短いというのはあくまで印象です。注射と手術を比べると注射の方が短いという印象で錯覚しているだけです。特に頬、二重顎の脂肪吸引について言えば脂肪吸引のダウンタイムは決して長くありません。むしろメソセラピーの方が長くなることが多いんです。

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