美容外科の質問集

腫れや赤みはメイクでカバーできますか?

腫れについてはメイクでカバーするのは難しいですが、赤みや内出血等はメイクで十分隠すことができます。

傷の赤みは完全に消えますか?二重の切開の傷って目立ちますか?

切開法による傷跡の赤みですが時間の経過で完全に消失します。ただし、その期間というのは個人差があります。1ヶ月程度の気にならない方もお見えになりますし、半年程度かかってしまうこともあります。必要に応じて内服等を処方することもございます。

傷跡が目立つか?ということですが、目立ちません。万一、傷跡が気になる場合は傷跡修正等で傷跡を修正することも可能です。

下眼瞼脱脂の痛みが心配です。

下眼瞼脱脂の痛みですが、治療中の痛みについては麻酔が十分効果を発揮しますので術中に痛みを感じることはありません。
術後の痛みについても同じです。内服で十分コントロールできますが、それ以前に下眼瞼脱脂は術後に痛みを生じる治療ではありません。
さらに詳しい下眼瞼脱脂の痛みについては下記でご紹介しています。

下眼瞼脱脂の痛みについて

エラ削りの術後の痛みが不安です。

骨を削るくらいだから激しい痛みを伴うんじゃ無いか。そんな不安を抱く方も少なくありません。しかし、それは大きな間違い。ここではそんなエラ削りの術後の痛みについてご説明いたします。
皆さんが心配されている痛みですが、エラ削りの場合、病気や何かしらの問題を引き起こしている訳ではありません。あくまで手術によって骨から骨膜を剥がして、骨を治療しているだけですので痛みの神経に何かしら悪影響を及ぼしていませんので手術だからと言って激しい痛みを感じることはありません。

エラ削りの痛みについて解説

エラ削りの術後はどういった状態で家に帰れるんですか?

エラ削りの手術当日の状態についてご案内します。まず、見た目の問題ですが、エラ部分(下顎角骨)から外側にドレーンと呼ばれる管が出ている状態です。非常に細いものを使用しているので傷跡が残ってしまうような心配はございません。また、エラ部分は圧迫固定している状態です。包帯でグルグル巻きになるのではありませんが、肌色のテープで全体を覆っている状態になります。
ドレーンは翌日に抜去しますので、ご自宅まで帰るのが面倒と言うことであれば、徒歩数分の位置にビジネスホテルがありますのでそちらでの滞在を推奨しています。

さらに詳しく解説

埋没法の手術後、目元のメイクができるのはいつからですか?

埋没法でできる傷というのは1、2㎜の切開です。それが4点固定の場合、4カ所にできます。傷が完全に塞がっていない状態でマスカラなどのアイメイクをしてしまうと色素が入ってしまう可能性を否定できません。万一、入ってしまうと皮膚の中ですので取れないので非常に厄介です。
ですので埋没法の術後のメイクは4、5日以降を推奨しています。

ゴアテックスは、内出血や腫れなどのダウンタイムはどれくらい必要ですか?

ゴアテックスは通常のシリコンを用いた隆鼻術よりも広範囲で剥離するため若干は長くなりますが、1週間程度を見ていただければ大丈夫です。ただし、その方の希望する高さや、今の状態によっては若干の遅延の可能性はございます。

なぜ眉間の高さを出したい時はシリコンよりゴアテックスが適しているのでしょうか?

ゴアテックスは非常に薄く重ね合わせて細く調整できるという点、素材そのものの柔らかさがあるため、眉間部のような凹凸がある部位で考えれば、通常のシリコンプロテーゼよりも安全で自然な仕上がりにできるというメリットがあるためです。

ゴアテックスとシリコンの不向きを教えて下さい。

ゴアテックスは薄く柔らかいため、隆鼻として使う場合には向いていません。シリコンは人工軟骨として一定の硬さがあるため自然な形状に整えやすいため、隆鼻術として用います。

ゴアテックスは挿入してから数年後に取り除くことはできますか?

ゴアテックスですが数年後に取り除くことは可能です。

瞼の皮膚がたるんでいます。切開でたるみも取れますか?追加費用はありますか?

まぶたの皮膚は切開法以外に根本的に解決方法はございません。
たるみを解消する方法ですが、上眼瞼切開という方法と、眉毛下切開という方法があります。
上眼瞼切開は、二重まぶたのライン上を切開し、たるんだ皮膚を切除してたるみを解消します。眉毛下切開は眉の直下を切開してまぶたの上側からたるみを引き上げる方法です。
料金はいずれも300,000円(別途消費税)となります。
追加費用ですが、上記の料金以外に脂肪を処理する場合、50,000円の追加加算を必要とする場合があります。

瞼が厚いです。切開の手術で改善することができますか?

まぶたの厚みですが、切開法で解消することができます。当院の切開法(上眼瞼切開)は皮膚だけではなく、眼輪筋も同時に切除しますので厚みを気にされる方は十分満足していただけると思います。
必要に応じて眼窩脂肪を除去することも可能です。(脂肪除去を行う場合、別途50,000円の追加加算が必要です。)

幅の広いパッチリとした二重まぶたにすることは可能ですか?

もちろんです。幅の広いパッチリとした二重まぶたにすることは可能です。
治療方法はその方のまぶたの状態によっても違ってきます。埋没法切開法で二重まぶたを作り、目頭切開で寄り目を大きく見せることもできます。
あくまで今の目元の状態、皮膚の状態を確認し、希望する仕上がりに応じて適切な治療方法をご提案いたします。お気軽にご相談下さい。

切開の手術後、目元がジンジンと痛んできたりしませんか?

術後の痛みですが、ジンジンと痛みを感じる場合があります。しかし、処方する内服を飲んでいただければ速やかに不快な痛みは解消しますのでご不安にならなくてもよろしいかと思います。

切開の場合、腫れが完全に引いて、完成の状態までどれくらいかかりますか?

切開法の完成ですが、赤み等まで含めると3ヶ月程度はかかります。ただし、見た目の完成というのは数週間で落ち着いていますのであまり心配になる必要はないと思います。

切開の手術で内出血が出てしまったら、消えるのにどれくらいかかりますか?

切開法における術後の内出血ですが、内出血の程度にもよって違います。比較的軽度のものであれば2〜3日程度。出血量が多くなってしまうと5〜7日程度かかる可能性があります。ただし、内出血はメイクで隠すことができますのでご安心下さい。

切開の二重まぶたの手術はどれくらいからアイメイクができますか?

切開法の術後のアイメイクですが抜糸の翌日から可能です。ですので6〜8日以降で通常のメイクが可能とお考え下さい。

二重まぶたの切開はどのくらい会社や学校の休みを取るのが良いですか?

切開法のダウンタイムですが、少なくとも抜糸が済むまではお休みを取られることを推奨しています。抜糸は5〜7日以降です。(基本は7日を推奨しています。)

上眼瞼切開の手術はどれくらい腫れますか?

上眼瞼切開の腫れの強さですが、個人差があります。大きく腫れることもありますし、それほど腫れないこともあります。また、腫れの感じ方というのは個人差も大きいです。私たちが腫れていると思っても、患者さん側ではあまり腫れていないという方もお見えになりますし、その逆もございます。
ただ、基本的には大きく腫れるとお考え下さい。ただし、腫れは数日のことで一時的なものです。長期化することはございません。

手術後の日常生活で気をつけること、注意事項を教えて下さい。

手術後ですが、反転剪刀法の場合、しっかりと脇を固定します。本治療の場合、術後の固定が一番重要ですのでとにかく安静にしていただくことです。
腕をあげないように注意することが大切です。