埋没法を受けて痛みを感じたなら…

二重まぶた

埋没法の痛み

糸で止めるだけで簡単に二重まぶたを作ることができる埋没法ですが、痛みを感じるという相談を時々受けることがあります。ここでは埋没法における痛みの原因、問題点についてご案内します。

(埋没法の痛み)
埋没法で生じる痛みですが、手術中の痛み、術直後の痛み、しばらく経過してからの痛みと分けてご説明します。

・手術中の痛み
・術直後の痛み
・術後数ヶ月、数年後に生じる痛み

埋没法の手術中の痛みですが、これは麻酔の注射を打つ際の痛みです。麻酔が効いた状態で埋没法を行いますので、麻酔以外で手術中に痛みを感じると言うことはありません。

術直後に痛みを感じると言うことも基本的にはありません。この状態で痛みを感じるのは何かしら異常があると言うことです。その場で埋没法を行った医師に伝え適切な処置を受けるべきです。

問題となるのは、埋没法を受けて数ヶ月、数年が過ぎて痛みを感じる場合です。こういった時期に引き起こる痛みと言うのはほとんどのケースで糸が結膜側に露出していると考えて良いでしょう。

(痛みを感じる場合)
埋没法を受けて術後に痛みを感じるというのは異常な状態であると考えて良いでしょう。
埋没法が正常に実施され通常の経過であれば痛みを感じるということはありません。痛みを感じるのは普通の経過ではありませんし、我慢することでは無いと言うことを知っておくべきです。
埋没法は治療そのものは非常に簡単な手法ですが、痛みを感じてしまう状態というのは、最悪の場合、糸の露出が想定されます。万一、糸が結膜側に露出していると角膜を傷つけてしまい、角膜損傷(角膜上皮障害)を引き起こすとさらに激しい痛みへと変化し、重症化するリスクがあります。
埋没法を受けた後に痛みを感じる場合は絶対に放置してはいけません。埋没法を受けられたクリニックに相談し、医師の診察を受けて下さい。

(慶友形成クリニックでの取り組み)
当院の埋没法は瞼板法です。糸を結膜側に露出させる方法ではありません。すべてまぶたの内部で治療します。ですので糸が露出する心配はございません。万一、埋没法で痛みを感じるようなことがあれば速やかに診察し、原因を追求し、痛みを速やかに解除しますのでご安心下さい。また、必要に応じ連携している眼科での診察にも対応しています。
当院では術後24時間のオンコール体制を整えていますし、術後の検診も最優先で対応いたします。

(補足)
ゴロゴロ感を感じたら
埋没法はある日突然痛みを感じると言うことではなく、おそらく初期症状として異物感、ゴロゴロ感を感じ、それを放置してしまうことで強い痛みへと繋がってしまう可能性があります。埋没法を受けられてゴロゴロ感を感じたら埋没法を受けた美容外科で医師の診察を受けましょう。

慶友形成クリニックの埋没法

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