エラ削り美容外科

エラ削り

エラ削りの術後ってどういった状態で家に帰れるんですか。本当に入院は不要ですか?

エラ削りの手術当日の状態についてご案内します。まず、見た目の問題ですが、エラ部分(下顎角骨)から外側にドレーンと呼ばれる管が出ている状態です。非常に細いものを使用しているので傷跡が残ってしまうような心配はございません。また、エラ部分は圧迫固定している状態です。包帯でグルグル巻きになるのではありませんが、肌色のテープで全体を覆っている状態になります。
ドレーンは翌日に抜去しますので、ご自宅まで帰るのが面倒と言うことであれば、徒歩数分の位置にビジネスホテルがありますのでそちらでの滞在を推奨しています。

(見た目の状態について)
エラ削りの術直後の状態についてご案内します。
術後はドレーンと呼ばれる管をエラ部分に挿入し、表面から露出している状態です。また、当院の考え方として術後はできる限り腫れを引き起こさせない、腫れが出ても早期に回復させることをコンセプトにしていますので圧迫固定をしっかりとさせていただきます。そのため、エラ部分にはガーゼを肌色のテープで固定している状態となります。
見た目には大袈裟な状態ですが、腫れの予防と早期回復には非常に効果的です。

※最近の傾向として術後の帰宅の状態を快適にするためにドレーンを挿入しないところも増えています。もちろん、ドレーンを留置しなくても最終的な仕上がりには影響しないかもしれません。しかし、血液やリンパ液の貯留は腫れを強くしたり、長期化させる直接的な原因です。ですので当院ではドレーンの留置を推奨しています。

※ドレーンとは、術野に管を挿入して血液やリンパ液などの水分を速やかに体外に排出する技術。

(痛みの状態について)
エラ削りが終了してから、ご帰宅までに生じる痛みついてですが、基本的に術直後は麻酔が十分効いていますので痛みを感じることはありません。しかし、麻酔から覚醒後1、2時間ほどで少しずつエラ部分に鈍い痛みを感じ始めます。痛みに対し強い人などはそのまま放置しておいても問題ありませんが、痛みに対し不安な方などは内服で痛みを調整します。
痛みに対し不安な方が多いのですが、エラ削りは激しい痛みを生じる治療ではありませんのでご安心下さい。

エラ削りの痛みですが、術後は全身麻酔で使用するチューブの影響によって風邪症状に似た、喉の痛みを感じることがあります。喉の痛みは通常、3、4時間程度で消失しますのでご安心下さい。

(気持ちなど)
エラ削りは全身麻酔で治療します。全身麻酔で使うお薬の作用によって気持ちが悪くなったり、不安感が強く出てしまう方が稀にお見えになりますが、麻酔が完全に覚醒すればこれらの症状は全て改善しますのでご安心下さい。
また、麻酔の影響によって起き上がった際に血圧が低くなったり、気分が優れないなどの症状を引き起こすことがありますが、それぞれの症状に対し適切な処置を施しますのでどうぞご安心下さい。
当院ではご帰宅に対し不安を感じさせないよう、術後はゆっくりとお休みいただけるよう個室の回復室(リカバリールーム)を準備しております。

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