フェイスリフト

フェイスリフト

ほうれい線が出てきた、フェイスラインがすごく弛んでいる、たるみを一気に引き上げたい。そのような悩みを根本的に解決できる方法が「フェイスリフト」です。見た目の若さを表現するには、顔のたるみをなくすことが一番重要です。
「美容外科手術まで行う必要はあるのか……?」と考える方が多いのが現実ですが、フェイスリフトを受けられた方の多くは非常に満足されているのも事実です。もちろん、フェイスリフト以外に適切な方法があれば、それで対処するに越したことはないでしょう。しかし、実際にたるみを根本的に解決するならフェイスリフトが効果的といえます。

 フェイスリフトはこんな方におすすめ

  • 見た目を若返らせたい
  • 下膨れ顔を改善したい
  • ほうれい線を薄くしたい、改善したい
  • 小顔にしたい
  • フェイスラインをシャープにしたい
  • 顔のたるみを改善したい
  • マリオネットラインを改善したい
  • 目元を若返らせたい

フェイスリフトの特徴とは

フェイスリフトとは、下顔面(フェイスライン、マリオネットライン、骨格によってはほうれい線)のたるみを引き上げてリフトアップする美容外科手術の一つです。耳の上側の頭皮内から耳の前面、後側まで切開し、弛んでしまった皮膚、余分な皮膚を取り除くことができるため、根本的なたるみ取りが期待できます。

慶友形成クリニックのフェイスリフトは、皮膚だけを切除する方法と、「S-MAS」と呼ばれる筋組織をも引き上げる方法があり、施術を受ける方の顔のたるみの状態、希望している仕上がりで、どちらが効果的か決定します。 S-MAS筋膜までアプローチする施術であれば、持続効果が比較的長く、たるみの根本的な解消も見込めます。

フェイスリフトの効果

そもそも、顔にたるみが発生するおもな原因は、加齢にともなう表情筋の衰えや紫外線によるダメージなど、肌の弾力を支えている真皮層にあるコラーゲンやエラスチンの量の減少などが挙げられます。 お顔のたるみが気になり始めるのが40歳前後。この年齢から手術での解決を考えられる方が多くなります。お顔を支えている筋膜(S-MAS)と一緒にたるんでしまった皮膚を引き上げ、余った皮膚や筋膜(S-MAS)を切除し、リフトアップをさせていきます。



慶友形成クリニックのフェイスリフトのこだわりポイント5つ

これまで、20年以上にわたってフェイスリフト手術を手がけてきた慶友形成クリニックでは、以下5つのポイントにこだわっています。

ポイント1.S-MAS処理の工夫

S-MAS処理の工夫

自然な仕上がりのフェイスリフトのネックとなるS-MASの処理について当院では、単純に縫い縮めるのではなく、正しい方向性に引き上げて自然なリフトアップの再現にこだわっております。こうすることにより、自然な弛み取りを実現します。

ポイント2.脂肪吸引・処理

皮下脂肪・二重顎

フェイスリフトは弛んでしまった皮膚、筋肉の局所部位を処理するだけでは、かえって不自然な仕上がりになってしまうことがあります。そのためフェイスライン、顎下の皮下脂肪を吸引し丁寧に処理することで、スッキリとした輪郭に仕上げています。

ポイント3.剥離範囲の広さ

剥離の範囲

当院でののフェイスリフトは皮膚を切除してたるみを取るだけではありません。広範囲に皮膚を剥離(剥がして)し、靭帯の位置を再固定処理することで、より自然なたるみ取りを行い、表情を壊さないフェイスリフトを実現します。

ポイント4.目立たせない傷跡

目立たせない傷跡の工夫

フェイスリフトは広範囲に皮膚を切開するため、どうしても傷跡が残ってしまいます。もしその傷が目立ってしまうと、フェイスリフトを受けても術後に後悔してしまうということが起こります。当院では、耳の形状に合わせ細かなデザインで傷を目立たせないよう工夫しています。

ポイント5.ダウンタイムを短くする

ダウンタイムを短くする

ダウンタイム(日常生活への制限)が長引くようなフェイスリフトになってしまうと、術後に日常生活を送ることが困難になり、誰も施術を受けることができなくなります。当院では、ドレーンの留置やドレッシング技術で腫れを最小限に止め、長期化させない工夫を凝らしたフェイスリフトを実践しています。

フェイスリフトの手術の流れ

 

フェイスリフトの手術を受ける流れについて紹介します。

1.手術前
カウンセリングを通じて、気になる部分についてしっかり相談しましょう。 症例写真などを見ながら、自身に合った手術を医師と一緒に決めていきます。
2.手術当日
最終カウンセリングをし、切除範囲・引き上げ程度など確認し、全身麻酔を施した上で手術を行います。
3.術後、翌日
腫れがピークの状態。ご来院いただきドレーン抜去、傷のケア、圧迫の除去を行います。
4.術後3日目
まだ腫れはありますが、フェイスリフトの翌日に比べるとかなり落ち着いています。できる限り長い時間専用のフェイスマスクの装着を推奨しています。
5.術後7日目
腫れは大幅に改善しています。頭皮内を除いて全ての糸を抜糸します。抜糸の翌日から普段通りのメイク等が可能になります。
6.術後10日
頭皮内の抜糸をします。腫れは若干ですが残っている可能性は否定できませんが、決して不自然な状態ではありません。
7.術後2週間
腫れはほとんどありません。ただし、傷跡部分が薄いピンク状になっていることがあります。紫外線対策を十分に取って頂く必要があります。個人差はありますが、頬全体が少し硬くなりますが軽くマッサージを開始することで早急に回復します。
8.術後1ヶ月
フェイスリフトとしては仕上がっている状態です。普段の生活等に何ら障害となることはありません。
9.術後3ヶ月
最終チェックのため検診を受けていただきます。フェイスリフトの効果に対する満足度等を確認し問題がなければフェイスリフトの完成とし終了です。何か気になる点等ありましたらその内容に応じて対応いたしますのでご安心下さい。

フェイスリフトの手術における注意点

フェイスリフトのダウンタイムは、1週間程度は必要とお考えください。
痛みは比較的少なく、腫れは1週間で7割程引き、内出血は7日目~14日目で消失します。心配なことがあれば、早めにクリニックにお問い合わせください。

フェイスリフトのダウンタイム

フェイスリフトの気になるダウンタイムですが、1週間は必要とお考え下さい。なぜなら傷を縫合しているのですが、その抜糸が7日以降となります。腫れや内出血というのは抜糸頃にはある程度落ち着いています。しかし、糸というのは目立つものです。

慶友形成クリニックのフェイスリフトの場合、頭皮内から引き上げるので頭皮内も縫合しています。それを抜去するのは7日ではなく、10日以降を推奨しています。しかし頭皮内なので目立つことはありません。
ですのでフェイスリフトの基本的なダウンタイムは7日、1週間程度とお考え下さい。

フェイスリフトの術後の痛み

フェイスリフトの術後の痛みですが、切開範囲も大きいことから皆さんは強い痛みを想像するでしょう。
手術の当日は激しい痛みを感じるのでは? 数日間は何もしなくても痛いのでは? と思われる方も多いと思います。
しかし、現実は違います。実はフェイスリフトの術後はほとんど痛みを感じることはありません。内服で十分コントロールできているということもありますが、フェイスリフト素物に強い痛みを感じるようなことはないのです。
実際にフェイスリフトの手術後に痛みが苦痛だったという方はほとんどありませんのでご安心下さい。

フェイスリフトの腫れ

フェイスリフトの術後の腫れですが、翌日がピークでその後少しずつ落ち着いてきます。フェイスリフトの術後7日目に抜糸を行うのですが、その頃には概ね腫れが落ち着いている状態です。
フェイスリフトは切開する範囲も大きく、皮膚を処理する範囲も広いため大きな腫れ、強い腫れを生じてしまいます。しかし、外科手術という性質上、腫れを避けることはできません。大切なのはその腫れをできる限り最小限に抑えること、そうして長期化させないことが何より大切なことなのです。

慶友形成クリニックのフェイスリフトは腫れを極力抑えるための工夫を凝らしたフェイスリフトを行なっています。内出血や術後の腫れの大きな原因となるリンパ液を排出を速やかにする工夫、少しでも腫れを引き起こさないようなドレッシング技術です。私たちは20年以上に及ぶフェイスリフトの実績があります。その中で培われた腫れさせない工夫は、多くの方が抱えるフェイスリフトの術後の不安を解消できる手法となっておりさまざまなところで評価されています。

フェイスリフトの副作用

フェイスリフトを行うと、剥離した皮膚の下に血が溜まるケースがあります。それを防ぐために、皮膚の下に血液が溜まらないよう、細いチューブを留置して血液を外に出すこともあります。特に、血液をサラサラにするような薬を服用している方は、このリスクが高い傾向にあります。
また、S-MASの施術では問題ありませんが、皮膚のみを引っ張る施術の場合は、耳たぶにテンションがかかり、耳たぶが伸びたような見た目になるケースがあります。
そのほか、髪の毛が生える部分を切って施術した場合には、毛根に負担がかかり、髪の毛が生えてこないこともあります。

フェイスリフトの手術・ダウンタイム詳細

<手術の詳細>

施術時間 約4時間
抜糸/抜鈎 7日目~10日目/10日目~14日目
術後の通院
医師の指示に従ってください
翌日 ドレーン抜去・洗髪
抜糸・抜鈎
1・2・3・6ヶ月目

<ダウンタイムの詳細>

傷の赤み 3~6ヶ月
腫れ 平均7~14日で7割程度の腫れが引きます
内出血 7~14日程度で消失
洗髪 4日目から可能
洗顔 お傷のところ以外は、翌日から可能
メイク お傷のところ以外は、翌日から可能
お傷の赤みのところは、抜糸後翌日から可能
シャワー浴 翌日から可能
入浴 ある程度腫れが引いてから可能。目安は1週間以降
運動 2週間以降から可能(無理をしない程度)
美容室 カラーリング(毛染め)は1ヶ月目検診以降より可能

フェイスリフトの料金表

フェイスリフト(頬・こめかみ) 1,320,000円 ~ 1,540,000円
フェイスリフト(頬のみ) 990,000円 ~ 1,210,000円
フルフェイリフト(頬・こめかみ・頚部) 1,760,000円 ~ 2,200,000円
こめかみリフト 550,000円 ~  660,000円
*修正手術には修正費用が加算されます。

フェイスリフトに関するQ&A

FAQ

術後の仕上がりが不自然になることはありませんか?

確かに、フェイスリフトの手術は皮膚だけを引き上げてしまうと不自然になる可能性は否定できません。顔のたるみというのは皮膚だけでできているものではないため、皮膚だけを引き上げる施術では無理があると考えております。 当院では、皮膚だけではなく、さらに深い層の筋膜層まで切除して引き上げるフェイスリフトなどを併用し、より自然な仕上がりを実現しておりますので、ご安心ください

固定力が高いフェイスリフトの施術はできますか?

フェイスリフトの効果を高める施術として、リガメント(靭帯)を活用する方法があります。リガメントは硬い線維組織で、皮膚を骨に固定する役割を担っているものです。当院の施術では、剥離範囲内のリガメントを処理し、しっかりと引き上げたうえで再固定するため、フェイスリフトの効果を得ることができます。

フェイスリフト後はずっと若さを保てますか?

手術によって弛みの進行を遅らせることはできますが、フェイスリフトは若さを保つ治療ではありません。フェイスリフトは、たるみを引き上げて(リフトアップして)たるみを軽減させる治療とお考えください。引き上げることによって、毛穴の開きがあまり目立たなくなる効果も期待ができます。

術後のアフターケアでおすすめのものはありますか?

フェイスリフト後は、エステを受けることも良いでしょう。レーザー治療などを受けていただくことも、よろしいかと思います。術後のアフターケアとしておすすめするのは、線維芽細胞を用いた治療「線維芽細胞注入療法」です。
この治療は、あなた自身の肌細胞を培養で数百万倍にまで増やし、肌に戻す治療です。肌そのものを自然に生理的に若返らせてくれる治療ですので、非常におすすめです。

30代半ばでフェイスリフトの手術を受ける人は少ないでしょうか?

おっしゃるように、30代の方のフェイスリフトは多くありません。やはり、それほどたるみを気にされる方が少ないからでしょう。もちろん、たるみを気にしている方は多いのですが、30代ですとレーザーやヒアルロン酸注射などの、フェイスリフト以外の方法を選ばれる方が圧倒的に多くなっています。
30代でフェイスリフトを受けるメリットは、もちろんたるみの解消です。受けるのと受けないのとでは、フェイスラインのハリにも影響がありますし、ほうれい線にも一定の効果を感じることができます。しかし、ダウンタイムや傷跡などの問題と比較すると、フェイスリフトを選ばれる方は少ない傾向にあります。

フェイスリフトで肌もキレイに見えるようになりますか?

もちろんです。弛んでしまった皮膚を取り除くことで見た目のハリ感が変わりますので、肌も美しく見えます。

フェイスリフトは再手術を受けられますか?

フェイスリフトは繰り返し治療できる方法です。たるみが気になるようであれば、再度フェイスリフトの手術を受けていただくことも可能です。

フェイスリフトの効果は何年くらい続きますか?

効果の持続ですが、皮膚のみの切開の場合はやはり戻りが早くなります。S-MAS(靭帯)の処理などを行えば、効果はより長く続きます。一般的には、5年・10年くらい持続するとお考えください。

皮膚を引っ張ることで引きつった顔にならないですか?

フェイスリフトでは皮膚を引き上げますが、引きつった顔になるのは過剰な引き上げによるものです。しっかりと状態を確認しながら手術しますので、引きつった顔になることはありません。ご安心ください。

ダウンタイムが短い施術は可能ですか?

頬のみ・こめかみのみの手術もありますが、頬のみとフェイスリフト(頬・こめかみ)と比べても大きなダウンタイムの差はございません。頬のみは、頬を中心としたリフトアップで、頭髪内(こめかみ)まで切開を行わないのが特徴です。どこのたるみが気になるのか、その方に合ったリフトアップ手術をご提案いたします。

糸リフトとフェイスリフトの違いはどこですか?

フェイスリフトの施術では皮膚の切開が必要であるのに対し、糸リフトは「切らないフェイスリフト」とも呼ばれ、医療用の糸を使って顔のたるみをリフトアップさせる点に違いがあります。しかし、たるみが強い方には糸リフトは不向きです。糸リフトは手軽に受けやすい反面、ひきつりや持続期間が短い、ひきつった場合に修正が難しいなど、デメリットもあります。

フェイスリフトの手術は慶友形成クリニックへ

慶友形成クリニックのフェイスリフトは皮膚の切除だけではなく、S-MAS処理から頬を支えている靭帯まで全て丁寧に処理します。当院の場合、肌の再生医療「線維芽細胞注入」を同時に受けることが可能です。線維芽細胞は肌の再生医療のことで、フェイスリフトで採取した皮膚から細胞を抽出し、肌を根本的に若返らせることができる方法です。


前額リフト

前額リフトはたるんでしまったおでこの皮膚そのものを切除し、おでこのたるみを一気に解消させることができます。

フェイスリフト

フェイスリフトとは下顔面(フェイスライン、マリオネットライン、骨格によってはほうれい線)のたるみを引き上げてリフトアップする若返りの美容外科手術の一つです。

頬リフト(ミニリフト)

「顔がたるみ始めた」「フェイスラインが崩れてきた」エステやレーザーよりももっと本格的な治療・対処をしておきたい。頬リフト(ミニリフト)はそんな方の悩みを解消させることができる施術方法です。

こめかみリフト

こめかみリフトは、目元全体の皮膚を引き上げ、目元や目尻のたるみを解消させる施術方法です。骨格の状態によっては頬やほうれい線までも改善できる中顔面を中心としたフェイスリフトの手術です。

こめかみプロテーゼ

加齢によって生じる顔の痩せた印象をシリコン(人工軟骨)を用いた「こめかみプロテーゼ」なら、半永久的な効果が期待できます。