下眼瞼切開

下眼瞼切開
「下眼瞼切開」で目の下のたるみを引き上げて一気に若返る!!

目元の老いを一番感じるのは「目の下のたるみ」という方も多いのでは?アイラインを描く際に皮膚のたるみで描きにくくなってきた、ちりめんジワなどでファンデーションのノリも悪い、などなど…。
原因は全て、目の下の皮膚そのものの弛みです。皮膚のたるみは切除して引き上げることで、根本的に解決できます。
切開すると傷も目立つし怖いと思われるかもしれませんが、目の下の皮膚はもともと薄いため傷も非常に目立ちにくいのです。目の下にたるみを解消したいという方には「下眼瞼切開」をお勧めします。

こんな方にお勧め

  • 目の下のたるみを解消したい
  • 目の下のシワを解消したい
  • 目元を若返らせたい
  • 目の下のクマを解消したい
  • 目元にハリを持たせたい など

下眼瞼切開について

下眼瞼切開の手術は下まぶた全体に麻酔を行い、皮膚を切開して弛んでしまった余分な皮膚を切除します。必要に応じて皮膚だけではなく眼輪筋も部分的に切除し、自然な仕上がりを目指します顔の表情に影響が出ないよう、口の動きなどに合わせて下まぶたの状態を確認し、問題がなければ傷を縫合して手術を終了します。

麻酔について

局所麻酔による部分麻酔です。切開範囲全体に麻酔しますので、治療中に痛みを感じることはありません。
麻酔の痛みが不安な方は、吸入麻酔や静脈麻酔を併用することで苦痛を緩和することも可能です。

術後の注意・アフターケア

術後、目の下に肌色のテープを貼ります。強い腫れを防ぐため、剥離した内部の癒着を速やかにするための処置です。4日以降に剥がして頂くことができます。
7日後に縫合した糸を抜糸します。一定の腫れは落ち着いている時期です。メイク等は抜糸の翌日から可能です。

通院について

通院回数 6回を推奨
・カウンセリング
・各種検査(カウンセリング当日に可能)
・下眼瞼切開の治療
・翌日検診
・1週間後に抜糸
・1ヶ月後に経過確認
・3ヶ月で最終チェック


下眼瞼脱脂

クマ・たるみはレーザー治療で根本的に解消することができ皮膚に傷も残りません。

下眼瞼切開

下眼瞼切開で目の下のたるみを切除して引き上げることで、根本的に解決できます。

ヒアルロン酸注射

年齢を重ねるにつれ生じる目の下のたるみやクマ、ハリのなさ。ヒアルロン酸注射はこれらのお悩み解消に効果的です