目尻から頬にかけてたるんでしまった。このままたるんだままで過ごすのではなく、たるみを一気に引き上げたい。その想いを叶えるリフトアップが“こめかみリフト”です。
こめかみリフトは頭髪内を切開して余分な皮膚を取り除いて、目尻全体を引き上げるので、自然な若返りを実現できます。また、こめかみリフトは頭皮内を切開するだけなので、表面上の傷はわかりませんし、フェイスリフト手術の中で、一番腫れが少なく、ダウンタイムが短いのが大きな特徴です。
鏡を見ながら目尻を軽く引き揚げてください。昔のような表情が取り戻せたらそれがこめかみリフトの仕上がりです。
こめかみリフト
目尻・こめかみのたるみは「こめかみリフト」で解消させる!!
こめかみリフトの効果
- 頬のたるみの改善
- 目尻周辺のリフトアップ
- 若返り
- 目元のハリの改善
こめかみリフトとは
フェイスリフトとは下顔面(フェイスライン、マリオネットライン、骨格によってはほうれい線)のたるみを引き上げてリフトアップする若返りの美容外科手術の一つです。耳の上側の頭皮内から耳の前面、後側まで切開し、弛んでしまった皮膚、余分な皮膚を取り除くことができるため根本的なたるみ取りができるのが「フェイスリフト」です。
こめかみリフトのダウンタイム
フェイスリフトの気になるダウンタイムですが、1週間は必要とお考え下さい。なぜなら傷を縫合しているのですが、その抜糸が7日以降となります。腫れや内出血というのは抜糸頃にはある程度落ち着いています。しかし、糸というのは目立つものです。
慶友形成クリニックのフェイスリフトの場合、頭皮内から引き上げるので頭皮内も縫合しています。それを抜去するのは7日ではなく、10日以降を推奨しています。しかし頭皮内なので目立つことはありません。
ですのでフェイスリフトの基本的なダウンタイムは7日、1週間程度とお考え下さい。
こめかみリフトの腫れ
フェイスリフトの術後の腫れですが、翌日がピークでその後少しずつ落ち着いてきます。フェイスリフトの術後7日目に抜糸を行うのですが、その頃には概ね腫れが落ち着いている状態です。
フェイスリフトは切開する範囲も大きく、皮膚を処理する範囲も広いため大きな腫れ、強い腫れを生じてしまいます。しかし、外科手術という性質上、腫れを避けることはできません。大切なのはその腫れをできる限り最小限に抑えること、そうして長期化させないことが何より大切なことなのです。
慶友形成クリニックのフェイスリフトは腫れを極力抑えるための工夫を凝らしたフェイスリフトを行なっています。内出血や術後の腫れの大きな原因となるリンパ液を排出を速やかにする工夫、少しでも腫れを引き起こさないようなドレッシング技術です。私たちは20年以上に及ぶフェイスリフトの実績があります。その中で培われた腫れさせない工夫は、多くの方が抱えるフェイスリフトの術後の不安を解消できる手法となっておりさまざまなところで評価されています。
こめかみリフトの費用・料金
慶友形成クリニックのこめかみリフトの費用をご案内します。こめかみリフトの手術費用には、術後検診やアフターケアの費用も含んでいます。追加加算等なく表記通りの値段でこめかみリフトの手術を受けて頂けます。
- こめかみリフト
- 500,000円
- 全身麻酔
- 120,000円
- ラリンゲルマスク
- 100,000円